①お金(光熱費と医療費)

こんにちは。

「まずは、ふるさと納税。」

税金をどうせ払わないといけないなら物貰お♪

そんなパパです。

米とティッシュ類しか貰ってない^^

前回のお金の続きを見ていきましょう。


光熱費(電気、ガス、水道)

光熱費も住宅費同様、節約は出来ますが、そんなに金額に上下しないので、契約会社等を変更する事で抑えられるなら抑えていきましょう。

[家族4人]

電気代(約 9,000〜14,000円)

ガス代(約 5,000〜8,000円)

水道代(2ヶ月に1回請求)

(月換算で約 4,000〜6,000円)

合計(約 18,000〜28,000円)

が、平均らしいです。

私の自宅は、オール電化なので、ガス代が電気代に上乗せされた金額(家族4人の参考例とほぼ同じ金額)を毎月支払ってます。

[単身]

電気代(約 4,500〜8,000円)

ガス代(約 2,000〜4,500円)

水道代(2ヶ月に1回請求)

(月換算で約 1,500〜2,500円)

合計(約 8,000〜15,000円)

光熱費も毎月馬鹿にならないですよね(涙

ですが、私は生活する上で、光熱費の節約に力をいれると心が荒んでいく気がして、最低限の節約しかしないようにしています。

家族の電気の消し忘れ、水の出し過ぎ等、気にし始めると、心が荒む気がするので気にしない様にしてます。

って書くから、多少は気にしてますが(笑


医療費(病院代)

私は美容院も、この括りで管理しています。(何となくですが、すいません。)

病気にならなければ病院にも行かないとは思いますが、定期的に通っている場所としては、美容院を除けば歯医者(定期検診)位ですかね。

歯は大事ですよ。

1本100万円位の価値があるとも言われています!凄いですよね^^

ここでは、もし何か病気になった時の為に保険に沢山入っているのなら、見直してもいいのかなと個人的には思います。

国の高額療養費制度や会社の保険で付加給付制度を利用すれば、支払いには限度があるので、無駄な保険に加入して、毎月の支払いを圧迫する必要はありません。

※高額療養費制度

日本の公的医療保険制度の一つで、医療機関での自己負担額が高額になった場合、一定の上限を超えた分が後から払い戻される制度です。

例えば、病気や怪我で入院や高額な治療を受けた時、健康保険適用の3割負担でも数十万円かかる場合があります。

その時、この制度を利用すれば所得に応じて決められた自己負担限度額までで済むようになっています。

※付加給付

会社の健康保険(健康保険組合等)が独自に行っている、高額療養費制度よりさらに自己負担を軽くする制度のことです。

何かあった時の為に個人で貯めて(投資等)おき、必要なタイミングで使った方が勝手が良いです。

保険は、発生すると損失が大きく、自分で対応出来ない状況にのみ備えておけばいいと思います。

例えば、車の事故(自動車保険)、住宅の維持(火災保険)、子供がいるなら、万が一大黒柱が亡くなった時の為、教育費を残す(期限付き、掛け捨て生命保険)位あれば十分だと思います。

ですが、体調が本当に悪い時は病院に行って下さいね。

私は薬を出来るだけ服用したくない、寝てれば治ると信じてる方ですが、本当に体調悪い時は薬は効く気がします☆

無理はせず、体調悪い時は仕事を休み、次に万全な状態にして頑張って下さい。

時代は休む流れになっていると思います^^


前日までウイルス性胃腸炎を患い、なかなか大変だった今年の静岡マラソン^^

体調管理は大切です。

でも、全てが思い出ですね(笑

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